もはや国際語となった、SUSHI。寿司は、昭和の終わり頃までは高級料理の代名詞で、
庶民にとっては祝い事などのときに出前寿司をとるのが精一杯だった。
そんなとき大阪で生まれた回転寿司。こ回転寿司の隆盛が、一挙に「寿司屋」の敷居を
低くするのに役立ち、いまやファーストフードの横綱格ともいえるほどになった。
でもまあ江戸の昔、そもそも寿司はファーストフードだったわけだから、
本来の姿に立ち返ったというところか。
回転寿司では握りが一般的なため、寿司の代表格は握り寿司と思われているが
寿司の種類はそれだけではない。身近なところでは「巻き寿司」「ちらし寿司」
「稲荷寿司」があるし、「押し寿司」「なれ寿司」などというものもある。
また、地方へ行けば「関西寿司」「柿の葉寿司」「鯖寿司」などなど、そのバリエーション
も拡がる。
そういえば、タレントの島田伸介が開いた「寿司はせ川」も本人以上の大変な人気な
ようで。タイピングゲームでも「寿司打」なるものが登場。こちらも人気だ。
そこでこのサイトでは、寿司好きには堪えられぬ、そうでなくても楽しめる寿司
にまつわる「ネタ」を集めてみた。
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人気ランキング : 14746位
定価 : ¥ 490
販売元 : 講談社
発売日 : 1999-06 |
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寿司屋の苦労 |
1996年に出た単行本の文庫化。「寿司屋のかみさん」シリーズの第二作。
東中野で20年以上も寿司屋のおかみさんとして暮らしてきた著者が、店にまつわる様々な話題をざっくばらんに語ったもの。意外な話あり、おいしい話あり、苦労話ありで、なかなか楽しめた。
なかでも興味深かったのは、寿司屋の苦労話だ。嫌なお客(といっても我々が安易に想像するようなのではない)、出前の難しさ、奇抜な詐欺の事件など、まるで知らない世界をのぞき込むことが出来る。
まあ、悪い点としては、読んでいると、ものすごく寿司を食べたくなってしまうこと。
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お寿司食べに行こう! |
食物の本っていうと、面白くないものは本当に面白くない。
でもこの本は大好きで何度も何度も読んでいます。
本当にお寿司が好きで、本当に嬉しそうに楽しそうにこの本を書いてらっしゃるんだなーと分かります。
うっかり移動の電車で読んだりすると、お腹が減ってきますね。
読むたび、「お寿司食べに行こうかな」と思わせてくれます。
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旨い本 |
心底好きと思えるもの、ことに出会うことは人生最大の喜びである。
この本にはそれが全編にあふれている。一介の寿司屋のおかみさんの
文章になんだか好感のもてるのもそのためだろう。
実用的な意味合いでも、スマートな寿司屋の楽しみ方や旬の魚など、
おいしい情報が満載である。
この本を読んで、行きつけの寿司屋が欲しくなった。
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寿司屋のかみさんシリーズ第2弾 |
「寿司屋のかみさんうちあけ話」が非常に好評で、
名登利寿司には、はるばる遠方よりお客さんがたくさん
いらっしゃったそうだ。そこで、色々質問されたの
だろうか?前作から1年後にシリーズ第2弾が発刊された。
今回は、おいしい話にふさわしく、前半分はお寿司
そのものの話になっている。話は寿司ネタから仕入れまで
多岐に渡る。後半は、お客さんに対するかみさんの本音
談話になっており、お寿司屋さんは普段こう考えていたんだと
分かって非常に興味深かった。
ちなみに表紙は名登利寿司さんの店内だ。