もはや国際語となった、SUSHI。寿司は、昭和の終わり頃までは高級料理の代名詞で、
庶民にとっては祝い事などのときに出前寿司をとるのが精一杯だった。
そんなとき大阪で生まれた回転寿司。こ回転寿司の隆盛が、一挙に「寿司屋」の敷居を
低くするのに役立ち、いまやファーストフードの横綱格ともいえるほどになった。
でもまあ江戸の昔、そもそも寿司はファーストフードだったわけだから、
本来の姿に立ち返ったというところか。
回転寿司では握りが一般的なため、寿司の代表格は握り寿司と思われているが
寿司の種類はそれだけではない。身近なところでは「巻き寿司」「ちらし寿司」
「稲荷寿司」があるし、「押し寿司」「なれ寿司」などというものもある。
また、地方へ行けば「関西寿司」「柿の葉寿司」「鯖寿司」などなど、そのバリエーション
も拡がる。
そういえば、タレントの島田伸介が開いた「寿司はせ川」も本人以上の大変な人気な
ようで。タイピングゲームでも「寿司打」なるものが登場。こちらも人気だ。
そこでこのサイトでは、寿司好きには堪えられぬ、そうでなくても楽しめる寿司
にまつわる「ネタ」を集めてみた。
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人気ランキング : 14783位
定価 : ¥ 540
販売元 : 講談社
発売日 : 1998-10 |
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ほんわかした語り口 |
文章はどこか稚拙だが、筆者の寿司や、自身の寿司屋に対する暖かい視点がとても好感が持てる。
今では変わった寿司ネタも多いので、中に出てくる白身魚に酢橘と塩というような食べ方は一般的になってしまったが、それを差し引いても興味深い内容。
私は寿司好きなのもあって、今まで何度も読み返している。
ただ、お腹が空いている時に読んでしまうと本当に辛い。
必ずといっていいほどお寿司を買いに行ってしまう。
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美味しさだけじゃない |
1995年の単行本の文庫化。
中野のお寿司やさんの奥さんが、寿司屋の知られざる素顔を紹介したもの。
寿司の美味しさや魚の食べ方の工夫を紹介しているだけの本ではない。寿司屋という職業の核心に迫っている。だから面白い。寿司の値段はどんなふうに決まるのか、出前の寿司の作り方、嫌な客と粋な客。どれも興味深い。結構、苦労話めいたものも入っていて、客商売の難しさも伝わってくる。それでも、語り口がさっぱりしているから、後味の悪さもない。そのあたり、寿司屋の奥さんならではということか。
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読んだら食べる、食べたら読む! |
すしネタ、好きだなぁ。日本人、ってか。
ま、蕎麦ネタも、酒ネタも好きだけど。
「一」はすしでしょ。
その「うちあけ話」ときたもんだ。
回転するだけが能じゃない、すしが供されるのは「人」あっての「店」であり、「食べ物」でありながら「出来事」なのだと気づかされる一冊。
平易で気取らない「お母さん」の文章を、回る寿司しか知らない小学生にも味わって欲しいものです。
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「お嬢さん、寿司は好きですか。」 |
「はい、大好きです。」
こうして寿司につられて、寿司屋の嫁になってはや20数年。
初めは全く分からなかった寿司の事もある程度は見えてきた。
それにしても普通の人には寿司のことは分かりにくいものだ。
なぜ、同じマグロを頼んでも値段が違うのか?
ネタはどの様な仕込みをしているのか?
寿司屋の修行はどんなものなのか?
どんなお客さんが来ているのか?
お寿司に関する当たり前のことを書いた本は世の中には
ほとんど出ていないことに気が付いた。よし、それなら私が
書いてみよう。
この本は東中野の名登利寿司のかみさん佐川さんが書いた
寿司エッセイである。彼女の本が出る前はカウンターのお寿司は
一般人にとっては謎であり、寿司はおいしいけど怖い所だった。
かばんにこの本を隠しながら、寿司屋に行ってみよう。
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寿司屋を2倍楽しむ方法 |
何気なく通っていた寿司屋。食べるためだけに行くのではもったいない!この本を読んでそんな気持ちになった。寿司屋は、「食べる事」「話すこと」「聞くこと」全てを楽しむことが出来る。カウンターに座るのに、これからは少しリラックスできる気がした。次に寿司屋へ行く日が待ち遠しくなる本。