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もはや国際語となった、SUSHI。寿司は、昭和の終わり頃までは高級料理の代名詞で、
庶民にとっては祝い事などのときに出前寿司をとるのが精一杯だった。
そんなとき大阪で生まれた回転寿司。こ回転寿司の隆盛が、一挙に「寿司屋」の敷居を
低くするのに役立ち、いまやファーストフードの横綱格ともいえるほどになった。
でもまあ江戸の昔、そもそも寿司はファーストフードだったわけだから、
本来の姿に立ち返ったというところか。
回転寿司では握りが一般的なため、寿司の代表格は握り寿司と思われているが
寿司の種類はそれだけではない。身近なところでは「巻き寿司」「ちらし寿司」
「稲荷寿司」があるし、「押し寿司」「なれ寿司」などというものもある。
また、地方へ行けば「関西寿司」「柿の葉寿司」「鯖寿司」などなど、そのバリエーション
も拡がる。
そういえば、タレントの島田伸介が開いた「寿司はせ川」も本人以上の大変な人気な
ようで。タイピングゲームでも「寿司打」なるものが登場。こちらも人気だ。
そこでこのサイトでは、寿司好きには堪えられぬ、そうでなくても楽しめる寿司
にまつわる「ネタ」を集めてみた。
湯山 玲子
女ひとり寿司
私は男ひとり寿司することが多いのですが
アタシも女ひとり寿司、なんです。だから、うわ〜、そうそうそのとおり!!みたいな感じで楽しめました。ひとりですし巡りする女ってあんま、いないと思うんですが、こういう本ってどういう人たちが手にするのだろうか。人生何事も独自で切り開き型の女性向き図書かなあ。まあ私の場合一流店はいけませんけどね。内容としては、握りの具合はもちろん、職人さんのタイプなんかがわかって、ひとりであれカップルであれ友達同士および会社仲間であれ、「ここ一度入ってみたいけど、どうかな」っていう人には参考になります。
とある有名寿司サイトでも紹介されていたが、これには一本取られました。思わずうんうんと唸ってしまう多彩な比喩力と、これまた鋭い観察力。ちりばめられたキーワードから想像すると、著者はかなりの博識であり、人生を楽しむ事が出来る粋な方。キツイ表現もあるが読後感は非常に爽やか。何度も爆笑させて頂きました。感謝。
いまや女は一人でどこへだっていける時代、だけど寿司屋のおやじと「常連」の視線がイタクてなぜか高級寿司店のカウンターには座りづらい・・寿司屋の敷居は女ひとり海外旅行よりも高い。私も同じことを思っていた!それを敢行し、ユニークな寿司の味分析だけでなくおやじの容貌から仕事ぶり、客層までを小気味よく書いてある。「女ひとり寿司の作法」がここに確立されたといってもよいでしょう。「寿司は男におごってもらうものと思っている女」「そういう女が好きな男」のカップルを鋭く観察する湯山さんっておもしろいけど寿司屋で隣にはなりたくない(笑)それぞれの店で湯山さんが払った金額がのっていたら5つ星だったんだけど・・。私もひとり寿司ができる40代女性になりたいっ。 |
このページの情報は 2006年8月13日12時29分 時点のものです。 |






